書評

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書評

ブロガーなら必須! 「記者ハンドブック」のおススメ

今回ご紹介するのは、共同通信社「記者ハンドブック」です。非常に有名な本ですので、ことあらためて紹介するのも気がひけるほどの名著です。ブロガーなら必須のツールですし、仕事で文章を書く人なら持っていて絶対に損はありません。ビジネス文書作成のうえ...
書評

私の思い出の作家たち おすすめの小説とともに

年を取ると小説を読む時間も無くなってきます。仕事や家庭のさまざまな雑事に追われ、ゆっくり小説を楽しむ余裕を持てなくなるからです。腰を落ち着けて小説を読むなら若いうちに限ります。とくにドストエフスキーやトルストイなどの大作は若いときでなければ...
哲学

人は幸福にならねばならない エピクロスの哲学に学ぶ

人は生まれたからからには幸福にならねばなりません。生まれなかった方が良いという議論も散見しますが、生まれてしまった以上、そんなことを言ってみても始まらないのです。私たちは幸福になるべきなのです。そして、その方法を説いたのがエピクロスです。古...
書評

ナショナリズムとは何か オーウェルの「ナショナリズムについて」を読む

「ナショナリズム」とは何か。「ナショナリズム」は20世紀だけの問題ではありません。現在もなお、「ナショナリズム」はその猛威を振るっています。人が人である以上、避けることができない病、それが「ナショナリズム」です。とくに知識人と呼ばれる人々は...
書評

英語を日本語とともに読む 対訳本おススメ5選

外国語を学ぶ楽しさの一つは、いい文章を原文で読めるようになることです。もちろん、スラスラと読めるようになるには長い時間が必要です。そう簡単なことではありません。辞書を引き引きかろうじて読める、多くの方がそういう状態ではないでしょうか。しかし...
書評

明治維新を敗者の視点から考える 鈴木荘一「明治維新の正体」を読む

歴史は事実の集積でもありますが、事実の解釈は多様でありえます。偉大な革新だと思われている明治維新も、敗者の視点を導入することで新しい側面が明らかになるかもしれません。鈴木荘一氏「明治維新の正体 徳川慶喜の魁、西郷隆盛のテロ」は明治維新を再考...
書評

労働と学びとの融合 エリック・ホッファーの自伝を読む

エリック・ホッファーをご存じでしょうか。アメリカの有名なエッセイストであり哲学者であり、そして一人の労働者だった人物です。学歴もコネも資産もない、持っているのは自らの頭脳と肉体だけ、独立独歩の自由人です。今回はエリック・ホッファーの自伝「エ...
哲学

3分で名著解読 水野弘元「仏教用語の基礎知識」を読む

仏教は私たち日本人の生活に大きな影響を与えている宗教です。私たちは葬儀などの仏事を営むだけでなく、知らず知らずのうちに仏教的死生観や自然観を身につけているのです。普段、そのことを意識することはまれですが、仏教について知識を深めていくと、私た...
書評

日本政治思想の原流 中江兆民「三酔人経綸問答」を読む

今回ご紹介するのは、中江兆民「三酔人経綸問答」です。1887年(明治20年)に発表された作品ですが、現代でもその価値はいささかも失われていません。政治思想に関心がある人だけでなく、明治という時代に興味を持つ方や、現代の国際政治を理解したいと...
書評

名著に触れる 岡田英弘の「歴史とはなにか」を読む

「歴史とはなにか」、刺激的なタイトルである。私たちの思い込みを打ち砕く力を持っている本である。私たちは歴史について悩んだことはない。歴史は歴史だ、過去の事実の集積だ、そんなイメージを持つ。しかし、一度立ち止まって考えてみれば、歴史を成り立た...
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