哲学

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哲学

「死」について考えてみる  話題の『「死」とは何か』を読む

「死」は誰にとっても他人事ではありません。いま生きている人の死亡率は100%です。やがてはこの世界の全員が死亡します。考えてもこの事実は変えようがありませんが、この事実をじっくりと考えてみた人もそれほど多くはないでしょう。「死ぬのはいつも他...
中国史

中国共産党とは? 「日本人のための中国共産党100年史」を読む

中国の存在感は日ごとに増す一方です。香港での民主化運動を後目に、ついに「香港版国家安全法」が全人代で可決され、一国二制度が有名無実のものとなりました。しかも世界中が新型コロナウィルス対策に追われるさなかに一気に仕掛けてきた感があります。特に...
書評

マニアにおすすめ。文庫クセジュ7選

知る人ぞ知る文庫クセジュ。フランスの新書の翻訳版ですが、相当の本好きでなければ、その存在すら知らないでしょう。日本の新書サイズで黄色いカバー。哲学から歴史、取り扱う内容も硬派なら、その文体も人を容易に寄せ付けない硬派なものです。とにかく個性...
書評

Kindle Unlimited で読書をしよう!

これは絶対オススメ、と言われてもにわかには信じられないと思いますが、本当にオススメなのがKindle Unlimitedです。私は古風で旧弊なタイプの人間で、保守的な紙の本の信者でしたが、このサービスを利用してからは、これはすごいということ...
哲学

ストア派とは何か 10分でストア哲学を理解する

ストア派の哲学ほど生活に密着した哲学はありません。それは抽象的な議論の集積ではなく、すぐにでも生活に役立てられる実学なのです。ストア派の本を手に取る人々の思いはひとつです。人生、いかに生きるべきか?この大問題と真摯に向き合う人だけが、ストア...
書評

議論の嘘を見破るために 「Informal Logical Fallacies」を読む

議論は相手を説得するためのものです。つまり、自分の意見に相手を従わせること、これが議論の目的です。長い期間、相手を信じさせるには、議論に真実が含まれていることが必要不可欠です。長く嘘を信じさせることはできません。大切なのは、その嘘を見破る方...
書評

イスラム教を10分で理解しよう!小室直樹の「イスラム原論」を読む

私たちはもはやイスラム教に無関心でいるわけにはいきません。イスラム教を信じる人々は私たちの隣人になりつつあります。以前よりももっと身近な存在なのです。イスラムを知るためにおすすめしたいのが、今回ご紹介する 小室直樹 「日本人のためのイスラム...
書評

お金の増やし方入門 基礎から学ぶ資産運用術

お金はいくらあっても困りません。皆が欲しがるお金ですが、どうやって増やしていけばいいのか、素人はどこから手をつけていいかまったくわかりませんよね。今回ご紹介するのは、山崎 元、大橋弘祐 著 「図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増...
哲学

保守主義の聖典「フランス革命の省察」を10分で理解する

今回は「フランス革命の省察」をご紹介します。 保守主義の名著として有名な作品です。原文の難解さもさることながら、日本語訳の難解さもあいまって、多くの人に読まれているとはいいがたい作品でもあります。この名著の主張をあえて3つにしぼれば、以下の...
哲学

仏教とは? 「教養としての仏教入門」を読む

今回ご紹介するのは中村圭志さんが著した「教養としての仏教入門」幻冬舎新書 です。 ・仏教についてよく知らないけれども興味はある。 ・キリスト教やイスラム教とどう違うのか。 ・そもそも宗教に興味がない。 こんな方々にこそ読んで欲しい名著です。...
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