書評

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中国史

孫子の兵法を読んでみる

「孫子」を知らない人はいないでしょう。東アジアのみならず世界中で読まれ続ける名著のなかの名著です。「彼れを知りて己れを知れば、百戦して殆うからず」などの言葉をご存じの方も多いのではないでしょうか。今回は名著「孫子」の解説を試みようと思います...
書評

「論語」を英語で読んでみる

ものごとを一つの側面から見ているだけでは深い理解に達することはできません。いろいろな角度から検討することで思わぬ発見をすることもあります。それは言語においても同様です。日本語だけでなく、他の言語によって新たな側面が見えてくることもあるのです...
書評

福田恆存の「私の人間論 福田恆存覚書」について

戦後思想について関心を持つ方なら福田恆存をご存じでしょう。戦後を代表する評論家であり思想家です。思想家とよぶにふさわしい数少ない文士のひとりです。今回は、「私の人間論 福田恆存覚書」ビジネス社をご紹介します。福田ファンのみならず、人間につい...
書評

〈驚き〉キンドルアンリミテッド kindle unlimited でこんな本まで読めた

こんな本まで読めるの?というラインナップに驚きました。キンドルアンリミテッドのことです。本好きなら利用しない手はありません。そのラインナップのなかから、とくに素晴らしい作品を独断と偏見でご紹介していきます。とにかくいい作品ですから機会があれ...
書評

論語を現代語訳で読もう!

論語は学校でも習いますが、読み通した人は少ないのではないかと思います。これは翻訳の問題も大きく関係しているのではないでしょうか。「論語」は漢文で書かれていますが、そもそも漢文というのは古代中国語の書き言葉です。わたしたちにとっては外国語なの...
哲学

毛沢東の「実践論」を読む

毛沢東の「実践論」について自分なりにまとめてみたい気持ちは若いころから持っていました。現在では、毛沢東に熱狂する輩はまず皆無でしょうが、かつては絶大な影響力を持っていたようです。私ごとですが、父親の本棚に文庫本の「実践論・矛盾論」を発見した...
書評

名著の宝庫!「日本思想大系」のすすめ

岩波書店の名シリーズ「日本思想大系」について語りたいと思います。「古事記」から江戸時代末期まで、日本人の名著を収めた本シリーズのなかからもっとも思い出深い作品をいくつか紹介していきます。このシリーズでしか読めない作品ばかりの大変貴重なもので...
書評

数学をもう一度 英語で学びなおす

いきなりですが、次の数字は英語で何と読むでしょう?①O.39もう1つ例をあげます。② a:b = c:d以上の数字や数式はありふれたものですが、これを英語で言うとなると、少し考え込んでしまいます。基礎的な語彙ですが、すぐに答えられる人は少な...
書評

社会を拒絶する人々 「アウトサイダー」を読む

社会の中にあって社会を拒絶する人々、それが「アウトサイダー」です。「アウトサイダー」は人種や時代を問わず存在します。それは普遍的な問題なのです。この「アウトサイダー」を古今東西の名著を渉猟して縦横無尽に論じつくしたのが、コリン・ウィルソンの...
書評

古典ギリシャ語を英語で学ぼう!

英語を駆使することで、外国語習得がより一層カンタンになります。とくに古典ギリシャ語のような日本でマイナーな言語に関してはそう言えます。なぜなら、日本語より英語の方がテキストが豊富に存在するからです。古典ギリシャ語は西洋文明の濫觴です。当然、...
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